あれっ? (続き)
前回、氷水の温度の正解を実際に見せて説明(自慢?)しようとしたところ、意外にも問題集の答えと一致しなかったため、親としての信頼が失墜してしまいました。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
「何故、氷水の温度は、0℃にならないのか!」
何度計測しても、5℃前後にしかなりません。温度計がおかしいのか、使った氷が悪いのか、何がおかしいのか見当もつきませんでした。
理系の意地のためか、知りたがり屋の血がさわぐためか、この現象を解明すべく、久しぶりに理科の勉強をする羽目になりました。
「何故、氷水の温度は、0℃にならないのか!」
調べましたよ~♪よーく解りました♪ (* ̄ー ̄*)
ホントに、「実証のない理論には、何の意味もな~い♪」(* ̄0 ̄)ノ
まさにそのとおり!問題の答えが間違っているのです。
しかし、有名私立中学の入験問題なので、まさか間違っているなんて思いもよりませんでした。
しかも、私もこの年まで氷水の温度は0℃と思っていました。
この問題の間違いは、コップの底の水温を計測していることにありました。
0℃にならないんです!この部分は!
解説しますと、氷の周囲では、ほぼ0度になる水も、周りの温度によって暖められると体積あたりの重量が重くなりコップの下のほうに移動していく現象が起こるのです。
この現象は、水の密度は4℃が一番高いことが関係しています。
つまり、氷に近いコップ上層の温度は、0℃になっても、撹拌しない条件の下では、コップの下層には、4℃前後の層が存在すると言うことです。
納得しました。久しぶりにすっきりしました♪ ヽ(´▽`)/
しかし、中学入試でこの問題が出たときには、
どっちの答えを書けばいいの?
?????????( ̄◆ ̄;)
5℃? 0℃? 悩むよな~( ´・ω・`)
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