風習

明けましておめでとうございます!

Cimg3180 “新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。”

お正月というには、もう遅すぎるかと思いますが、言い訳をさせていただけるのであれば、師走と言わず、年明けも大忙しで、本日やっと記事を書く時間ができました♪

さて、今年は生まれて初めて“三社詣で”というものをしました♪

今まで、初詣は1社しかしたことがなく、そういうものだと思っていましたが、「初詣は、3社行かんとだめやっとぞ!」と言われ、初めて世間一般の方々がお正月は神社めぐりをされていることを知りました。  ; ̄ロ ̄)!!ガーン!

そこで、まずは宮崎神宮から始まり、江田神社一葉稲荷の順番でお参りしました♪

ちなみに、1枚目の写真は元旦の“宮崎神宮”の様子です。

いわずと知れた、宮崎を代表する神社ですが、とにかく行列がすごい!神殿に着くまで30分ぐらいかかりました。

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次は、あの有名な「古事記」にもでてくる、天照大神が生まれた江田神社、ここも結構多い!駐車場が狭いので駐車場待ちで(渋滞も含めて)30分ぐらいかかりました。

下の写真は、イザナギノミコトが黄泉の国から命からがら逃げ帰り、けがれを落としたとされる“みそぎ池”です。

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想像していたものよりかなり小さく拍子抜けしましたが、太古の時代は海とつながっていたらしく、当時は今より大きかったのではないかと(かってに)妄想を膨らませてお賽銭を入れました。

次は、商売をされる方は、“必ずお参りしないといけない”(私は、今年まで知らなかった)といわれる“一葉稲荷神社”です。

Cimg3193 ここの雰囲気はかなり特殊で、“初詣”と言うより“お祭り”♪

参拝客も、アカ抜けており、お水系と思われる“きれいなお姉さま”方が、鮮やかな柄の振袖をはおり、イケメンのお兄様を連れ立ってゾロゾロいました。

どんなに着飾っても足元にもおよばない風体の私は、なんか場違い♪

商売繁盛のお札を手に、そそくさと退散しました(笑)

初めての三社詣ででしたが、神社もまつられている神様によって雰囲気が違いますねー!あらためて感じました。

本当は、三社といわず、観光地でもある“鵜戸神宮”“青島神社”にも行きたかったのですが、とにかく渋滞がすごい!

鵜戸神宮などは、数十キロ手前から徐行状態!途中であきらめてUターンしました。ここは、前日から泊まりで張り付くか、トイレ付きのキャンピングカーでないとひどい目に合いそうです(笑)

しかし、普段は人っ子一人いない神社も、この時期ばかりは大賑わいを見せ、なかなか楽しいお正月でした。初めての三社詣ででしたが、例年よりも楽しく過ごせました。海外旅行もいいですが、伝統的なお正月もなかなか風流ですてたもんじゃないような気がします。皆様も神社めぐりをされてみてはいかが?

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お月見(十五夜編)

Cimg2622 突然ですが、「お月見した?」

と言うのもなんですが、先日(9月23日)、お月見をしました♪

本当は9月25日が、“中秋の名月”(十五夜)でしたが、ちょうど連休の中日ということもあって、2日ほど早くしました。

今回、お月見についていろいろ調べたところ、どうやら中国の行事が日本に伝わったらしく、“収穫祭としての神事”らしいことがわかりました。

他にわかった事として、

日本では十五夜の後、十三夜、十夜と三度の神事が行われますが、本場中国では、十五夜だけであることや、

十五夜だけしかしないと「片見月」といって、縁起が悪いく、必ず日本では十三夜も行われること、

お供え物は基本的に、十五夜がサトイモで、十三夜がクリであること、

地方によっては、「お団子泥棒」と言って、子供たちが近所の家々にお団子を盗みにいく習慣があり、現在はそれが、「お団子ちょうだーい!」とおねだりに行くと、ハロウィーンみたいに、お菓子をもらう形に変化していること、

お供え物の団子の数や、形、供え方が、所々で変わっていること、

今では、十五夜は、旧暦の8月15日にあわせるのではなく、その前後の土曜、日曜に行われることが多く、“十五夜もどき”に近い形に変化している。

もっと悪く言うと、単なる“飲み会”に変化していることがわかりました。

ということで、最初は、「伝統にのっとり、細部まで再現したものを!」と言っていましたが、どうやら今では“何でもあり”みたいなので、

我が家ではこんな感じでやってみました( ´艸`)ムフフ♪

Cimg2623 いかがでしょう?

なんだか自分の食べたいものが中心で、「伝統はススキとサトイモ」だけになってしまいましたが(笑)

ただし、宮崎でも、伝統的なお月見が行われているところがあるそうで、国富、綾あたりでは、「お団子泥棒」が、子ども会の行事としてまだ続いているそうです。

なんとも微笑ましいかぎりです。

いつまでも、この習慣は続いてほしいものです。

みなさんもぜひ!十三夜で盛り上がりましょう♪

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お月見計画中♪

Takanawatsukimi01l 涼しくなりましたねー♪   ヽ( ̄▽ ̄)ノ 

先月までは、診療が終わって外に出たとき、スタッフともども、「暑ーい!」とか、「死ぬー!」などと、“夏のお決まり文句”を連呼しながらの帰り路でしたが、ここ最近は、「涼しいー!」、「気持ちいいー!」と、さわやかな言葉が自然と出てくるようになり、にわかに秋の気配を感じるようになりました♪

先日、ニュースレターを書きながら、9月について考えていたのですが、ここ十数年、お月見をしていないことに気がつきました。 ハッ!(`ロ´;)

昔は、十五夜になると、お供え物を準備しつつ、“お月見”をするのは、待遠しく、楽しいものだったのですが、気がつくと、いつ頃からか、パッタリと、途絶えてしまい、先日まで思いもよらないものになっていました。  ; ̄ロ ̄)!!ガーン

ついうっかりというレベルじゃありません!きれいさっぱり忘れていました!(* ̄∇ ̄*)♪

多忙な毎日で、精神的に余裕がなくなったんですかねー? …( ̄へ ̄|||)

そこで!今年は、この奥ゆかしく、古き伝統を復活させることを決定しました♪   

しかも!盛大に!

何から何まで、てんこ盛りで、細部にわたるまで忠実に再現した“お月見”をです♪   

なんとまあ極端な!といった感じですが、やはりこういったことは形が大事ですし、今はまだ解りませんが、何がしかの意味があるのではないかと思ったからです♪   

何故お月見があるのか?(お恥ずかしい限りですが、この年まであまり良く解っていない)

その意味を再認識するするためにも、いい機会ではないかと考えました♪ ヾ(〃^∇^)ノ

次回は、「再現されたお月見」を、ドキュメントタッチでご紹介できると思います。つづく・・

 

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もーっと、わかった!

Img_0204a_800 前回の記事で、答えがわからなくてイライラ、モヤモヤしましたか?

そうだった人は、ゴメンなさい ♪ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ♪

ですが、意外に有名らしく、知っているとのコメントをけっこういただきました。

ちなみに、答えは“○○○”です♪   ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

もとい!“魔よけ”だそうです♪     ヾ(〃^∇^)ノ

前回の写真では、煮干と、ヒイラギの葉が付いていましたが、正確にはイワシの頭をヒイラギの枝にさしたもので、魔よけのため、節分の日に鬼門の方角や門戸に飾る「柊鰯」というものだそうです。

古くは「土佐日記」に記述され、平安時代から1000年以上も続いている風習で、主に、中国近畿地方から関東にかけて見られ、九州では珍しいものみたいです。

広島では“焼き嗅がし(やいかがし)”と言われ、丸干しにした鰯を焼いて、柊と一緒に飾るそうで、三重県では節分になるとスーパーに小さな鬼の面と一緒に売られているのだとか。

なかなか由緒正しく、広く浸透した風習であることがわかりました。 w( ̄△ ̄;)w うおっ!

ことわざで、“鰯の頭も信心から”というのがありますよね?     ハッ!(`ロ´;)

あの鰯って、この鰯のことなんだそうです!        ; ̄ロ ̄)!!ガーン(知らなかった!)

つまり、「いわしの頭のように普段捨ててしまうようなつまらない物でも、それにふしぎな力が宿っていると信じてしまえば、とてもありがたい物に見えてくる。」という意味からきてるんだそうです。

いやー!今回はとても勉強になりました (* ̄∇ ̄*)♪

しかし、1年かかってやっと解るなんてあきれるほどお粗末ですが、そもそもあの壁に貼ってあったのが鰯じゃなく煮干だったことや、“柊の葉”を“楓の葉”と間違えて検索したことを考えれば、調べても解らんはずですよねー♪

ちなみにもっと詳しく知りたい方は、こちらへ!http://www.h4.dion.ne.jp/~ishii/00.htm

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